GoPro、SONY、アクションカムのメーカー別の特徴は?

公開日:2014/12/07、 最終更新日:2014/12/31
アクションカムの選び方入門
アクションカム(ウェアラブルカメラ)のメーカー紹介です。モデルを選ぶ前にまずはメーカー別の特徴や違いを知っておきましょう。

ここでは、代表的なアクションカム3社(GoPro、SONY、パナソニック)を紹介します。日本国内でアクションカム・ウェアラブルカメラといえばこの3社、実際にはGoProとSONYでほとんどのシェアを占めています。メーカーごとに特徴や違いがあるので、用途や好みに合わせて選びましょう。

アクションカムの代名詞「GoPro Hero」

GoPro hero4
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「アクションカムの代名詞」といえばGoPro(ゴープロ)。創業者自身がサーファーとして自分を取るために開発したのがGoProの始まりです。創業者自身のカメラへの思い入れやブランドイメージに共感するファンも多く、世界的なシェアは70%以上を占めています。単なるブランドイメージだけでなく、実際にカメラとしての性能もたいへん優れています。この値段で、このサイズの4K対応カメラが手に入るのは、一昔前では考えられなかったことです。

マウントが豊富

GoProでは、取り付けアクセサリのことを「マウント」といいます。ヘルメットや自転車だけなく、ラジコンヘリのドローンに搭載できたり「こんなハイテクなものが個人で使えるの!?」という多種多様なマウントがあります。また、サードパーティー製のマウントも多いのが特徴です。

そのほかの特徴

フリーの動画編集ソフト「GoProスタジオ」が非常に高機能です。

国内ではGoProより人気「SONYアクションカムAS100V」

SONYアクションカム
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随所にハンディカムの遺伝子を受け継いだ高品質さがSONYのアクションカムの特徴。形状からしても、画質からしてもハンディカムの小型版といっても差し支えない仕上がりで完成度の高いカメラです。SONYのアクションカムは、いくつかモデルがありますがダントツに人気なのは「HDR-AS100V」(2014年後半)です。国内ではGoProより人気がでています。

さて、SONYのアクションカムは、実際にGoProと比べても優れているが多く、例えば、手振れ補正に強いところがあげられます。もともとビデオカメラメーカーなので、電子手振れ補正の技術が秀でており、GoProと比べてもひとつ飛びぬけた感じです。また、画質や色味も、GoProより”きれい”と言われることが多いです。ハンディカムで撮ったような自然な風合い・色合いの動画が撮れます。といっても、ハードな感じの画質が好きでGoProを選ぶ人も多く、アクションカムを選ぶにあたっては必ずしも色合いだけが求められるわけではありません。


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GoProより劣るところ

GoProと比べると弱点といわれているところを紹介します。

  • GoProと比べるとサードパーティー製のマウントは少ない
  • 2014年時点で、ラインナップに4K画質のものはなく、フルハイビジョンだけです。
  • ハンディカムの小型版のような奥行きのある縦長デザインを気に入って購入する人も多い反面、購入してから、「この形状は持ちにくい」と思う方もいるようです。

パナソニック

パナソニックのものは、アクションカムというよりウェアラブルカメラです。カメラレンズとカメラ本体が、ケーブルでつながっているところが賛否両論なカメラです。(胃カメラのような・・・。)画質は4Kなので間違いなく美しいです。