入門:撮影した動画はどうやって保存する?

公開日:2013/04/25、 最終更新日:2014/10/13
動画の保存・再生はどうやって?
初心者向けのの記事です。撮影した動画の保存方法について、どのメーカーのビデオカメラにも共通の方法や必要な機器をご紹介します。ビデオを買うにあたって保存方法を考えておきましょう。
  • 保存が必要なわけ
  • 保存の方法
  • DVDに焼いて配るには?

保存が必要なわけ

ビデオカメラ内蔵メモリがいっぱいになる
ビデオカメラの内蔵メモリは、通常32GB、64GB程度で、多くても128GBしかありませんので、ビデオを撮りためていくと、いずれはいっぱいになってしまいます。このため、ビデオカメラの中から取り出して別の場所に保存しておく必要が出てきます。

保存したものもいつかは壊れてしまう
撮影した動画は、「子どもが大人になったときに見せたい」というように、いわば半永久的に残すことを前提にして保管したいものですが、どの保存手段も今のところ完璧ではありません。たとえば、DVDに焼いても数年で劣化して読み出せなくなってしまうこともありますし、ハードディスクも壊れやすい装置です。そこで、適切に保存し、定期的にメンテナンスすることが大事です。

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どのメーカーのビデオカメラもやり方は同じ

AVCHD規格市販のビデオカメラは、AVCHD規格という仕組みで作られているので、どのメーカーのものを買っても、同じ機器で保存や再生をすることが出来ます。
(よくわからないメーカーのものはAVCHDではないこともありますが、日本の有名メーカーのものは、この規格で作られています。)

保存の方法(1)パソコンを使う人の場合

最近のビデオカメラは、USBケーブルでパソコンと接続が出来ます。付属のソフトを使えば、パソコンとビデオカメラを接続すると自動的にパソコンに取り込んでくれます。

いったんパソコンに取り込んでしまえば、ビデオの動画も「単なるファイル」ですから、あとはパソコンやインターネットで利用できる保存方法ならなんでも利用できます。
(CD-ROM、DVD、ブルーレイ、外付けハードディスク、USBメモリ、SDカード、ネット上のデータストレージサービスなど)

保存の方法(2)パソコンを使わない人の場合

パソコンを使わない人の場合、ビデオカメラと直接接続できるタイプの機器を利用します。

外付けハードディスク(HDD)で保存する。
外付けのハードディスクで保存します。ビデオカメラと直接USB接続して保存することも出来ますし、パソコンを経由して保存することも出来ます。外付けのハードディスクは5000円ぐらいから売っています。「RAID」という仕組みがついている外付けハードディスクならハードディスクの一部が壊れても、データが壊れてしまうことがないので安心です。普通のハードディスクよりはやや高いですが、最近の家庭用外付けハードディスクでもRAIDの付いたものが普及しだしているので、ぜひ検討してみてください。

ブルーレイレコーダー・DVDレコーダーで保存する。
ブルーレイディスクやDVDは、いつかは劣化して読めなくなってしまうことが考えられます。また、再生する機械(DVDドライブなど)が廃れて使えなくなってしまうこともあります。安心して保存できるという点では、現状、ハードディスクがよいと思いますが、持ち運んだり、郵送したりできるという点では、ブルーレイやDVDが便利です。